2016年12月26日 ポッピンQを観てください
ポッピンQ、実質キンプリでした…。
— UMENOKA@30日東A21b (@SENBAKO1) 2016年12月23日
(特にED後のアレが) pic.twitter.com/RQjTT6HAec
ポッピン、とりあえず一番アガるのがクライマックスのダンスシーンではない、のが損してる印象。
— UMENOKA@30日東A21b (@SENBAKO1) 2016年12月23日
ポッピン、黒星紅白度に関しては史上最高レベルなので、ファンは全員観るべき。
— UMENOKA@30日東A21b (@SENBAKO1) 2016年12月23日
特に、キリッとしてない表情のときの黒星紅白度が高い。
ポッピンのパンフレット、黒星紅白絵がいっぱい載っているので、ファンならマストバイでしょ。
— UMENOKA@30日東A21b (@SENBAKO1) 2016年12月23日
(しかしパンフの作りからして完全に子供向けではないなこれは) pic.twitter.com/dF4HNklf71
ポッピン、5年越しの企画で丁寧に作り上げたのがわかるし2D作画も15ヶ月かけたそうだけれど(パンフより)、児童向けにしては子供を掴める要素が薄すぎるし、ティーン向けとしてはキャラが内面を全部説明してくれるシナリオがなんだしで、観客をぶん殴る力は残念ながらいまいちで……。
— UMENOKA@30日東A21b (@SENBAKO1) 2016年12月23日
掴みは弱いけれど(冒頭7分映像公開はマイナスの気がしてならない・・・)良いところもいっぱいあるので、とりあえずCV:黒沢ともよのキャラが会話を始めるところまでは見守ってあげて欲しい。
— UMENOKA@30日東A21b (@SENBAKO1) 2016年12月23日
ポッピン、全体としては好きだけれど「橋100M走」(これは予告やCMでさんざ見せてるから言ってもいいだろう)に匹敵するイベントが、5人全員にあるべきだったとは思う。精神的困難の克服を、物理的に解決する画にして(台詞で言われてもな!)見せてこそでしょー、という立場です。
— UMENOKA@30日東A21b (@SENBAKO1) 2016年12月25日
ポッピン、台詞で言われてもなー、に関しては2回目観たら「でも中学生だと、こういう風に語りたい気分もあるよなー」「口に出来る=信頼できる他者に話せる=精神的に解決ってこともままあるなー」と腑に落ちたけれど、
— UMENOKA@30日東A21b (@SENBAKO1) 2016年12月25日
モノローグはどれも擁護できないですね…特にラストの語り…要らんでしょアレ…
ポッピン、沙紀(紫)から伊純(赤)に向けた感情は百合でしょ。
— UMENOKA@30日東A21b (@SENBAKO1) 2016年12月25日
と言う根拠はあるんだけれど、さすがにネタバレだからな・・・というか沙紀周りのことって語ろうとするとほぼ全てネタバレだからなぁー・・・
なので、“黒星紅白画の少女たちが縦横無尽に動く長編オリジナルアニメ映画”という点に少しでも興味が持てるなら、とりあえずはやく観に行って欲しい。
— UMENOKA@30日東A21b (@SENBAKO1) 2016年12月25日
義務教育の冬休みが終わったら間違いなく公開規模がガクッと縮小されるので、2週間以内に足を運んでいただきたい。
ポッピンQ reverse - Webで漫画が無料で読める!コミックNewtype https://t.co/f8OHdv3Ttt 映画本編で描かれていない箇所の補完としてお見事(あれ卒業旅行だったのか!)がっつり見せ場出しているので、まっさらな気持ちで映画に触れたい人は不向きか
— UMENOKA@30日東A21b (@SENBAKO1) 2016年12月25日
ちなみにポッピンQちゃお版はこんなのだ! pic.twitter.com/AKdMh8GzH8
— UMENOKA@30日東A21b (@SENBAKO1) 2016年12月25日