会場:東京・東京都立産業貿易センター 荒川つよきち 1999/08/30 00:46:02 ├東ガル会はA-11です。 平沢富和 1999/10/30 01:44:27 ├新刊は台所「じゃない」本らしい… 荒川つよきち 1999/11/06 17:49:24 ├何だか恒例ですが(笑) 平沢富和 1999/11/13 00:26:44 ├新刊は「雫」太田さん本。 荒川つよきち 1999/11/20 12:59:04 └結果報告 平沢富和 1999/11/26 19:42:19 |
▼ 荒川つよきち 1999/08/30 00:46:02 [情報を追加する(関係者のみ)] [ノートメニュー(関係者のみ)] |
会場: 東京・東京都立産業貿易センター 詳細: http://kizuato.cosplay.ne.jp/ |
▼ 平沢富和 1999/10/30 01:44:27 [情報を追加する(関係者のみ)] [ノートメニュー(関係者のみ)] |
東ガル会はA-11です。 久々にオフの新刊を予定しております。ネタは、覚醒夜恒例のアレ(笑)。 それと、今回梅香がカタログのカットを描いております。11/3のレヴォあたりで先行発売されていると思われますので、見て下さい(シャクティ風に)。 |
▼ 荒川つよきち 1999/11/06 17:49:24 [情報を追加する(関係者のみ)] [ノートメニュー(関係者のみ)] |
新刊は台所「じゃない」本らしい… ども、荒川です。 またもや東ガル会の法則『予告した本はなかなか出ない』に則ってしまったらしく(苦笑)、覚醒夜2に台所3は出ない模様です。 しかし、オフの新刊を出すという予定はまだあります。何の本になるかは後ほどお知らせしますので、もうしばらくお待ちくださいませ。 ちなみにラブへなの本ではないことは確かです。(?) |
▼ 平沢富和 1999/11/13 00:26:44 [情報を追加する(関係者のみ)] [ノートメニュー(関係者のみ)] |
何だか恒例ですが(笑) 例によって新刊ピンチ情報。但し、今回は梅香の責任じゃありません。 主に距離の関係で最近メインアシになりつつあったつよきちが、本業の研究に忙殺された挙げ句倒れて病院に運ばれる騒ぎがありまして、今回原稿の手伝いなぞ無理のムリって状況になりまして。直後、平沢にとびこみの仕事が入ってこちらもアシに行けなくなりそうな気配。というか、当初の予定では書く筈だった小説原稿もちょっとピンチか? しかし、同人活動にここまでアクシデントが重なるのも珍しいな、今年ってぇ年は。 |
▼ 荒川つよきち 1999/11/20 12:59:04 [情報を追加する(関係者のみ)] [ノートメニュー(関係者のみ)] |
新刊は「雫」太田さん本。 [新刊]花咲く乙女よ穴を掘れ B5/36p 頒価400円(予) というわけで覚醒夜2の新刊は太田さん(とみずぴー)の本です。あれだけブチ上げた予告をひっくり返してまで完成させた野心作。果してどんなものになっているのやら。 |
▼ 平沢富和 1999/11/26 19:42:19 [情報を追加する(関係者のみ)] [ノートメニュー(関係者のみ)] |
結果報告 前日深夜に梅香とつよきちが上京、平沢宅到着。ペーパーも完成し、コピー本もなく、珍しく余裕のあるイベント前夜……と思ったら、平沢に飛び込みの仕事が入り、一人5時までお仕事。とほほ。 浜松町にてのんびり朝食を摂り、カートを引いて都産貿前まで来てみると……「何、この行列」(梅香談) まあ盛況なのはよいことです。 会場入りしてビックリしたのが、ブロック表示用の吊り看板(コミケでもあるアレ)。拡大コピーしたカタログ用ブロックカットが貼ってあるのです。今回カットを描いたのは誰あろう、快楽園梅香その人。お陰で本人、しょっぱなからヘコむ始末。 そして開場。今回新刊を用意したとはいえ、かなり人を選びそうな代物。しかも隣が「謎の会」に「隆山温泉旅館組合」。最初の30分は誰も来るまいと予想し、梅香とつよきちは買い回りへ。 ところがギッチョン、開場後10秒と経たずに何故だか人が来る! まとめ買いも来る! 万札も来る! ダース買いが来る! 平沢ひとりじゃ手が足りず、早々に戻ってきたつよきちと二人で応対しててもギリギリ。結局、12時30分頃に新刊完売。合わせて搬入していた台所シリーズも完売。おい、一体これは何事だ!? 完売した後はノンビリと……する暇もなかったのは、スケブ描きにテンテコマイの梅香。「新刊は『雫』本なのに、『痕』キャラばかり頼まれるのは何故?」そりゃ過去の実績だ。 あちこちのサークル様から挨拶していただいたり、本を交換していただいたり、友達少ない東ガル会とは思えない、何だかとっても幸せな1日でした。やっぱり新刊あるっていいね。 ちなみに、その後茨城まで帰るつよきちを見送った梅香と平沢は、打ち上げで飲めや歌えの大騒ぎを繰り広げた挙げ句、「今度は冬コミだ!」と悪企みを語り合ったのでした。 |