 土曜夜は水戸の東方同人の方々の呑み会に混ぜてもらいました。アウェーだ! アウェー・イン・ザ・ライフだ! と思ってたら半分くらい茨城大学学生&OBだったので、図らずもOB会の雰囲気も。私の半分以下の年齢の高校生の参加者がいたり(未成年なので当然ノンアルコールですよ)、目の前に憧れの作家さんが据わられていたりと、色々サプライズなどありつつ、久し振りに酔っ払いました。帰宅途中のタクシー車中で、オランダに点入れられるとこ聞いたよ(ノД`) 日曜も蒸し暑くてグダグダ。原稿はビタ一進んでません! ヤバイ!!
とりあえず、前回↓の画のはなしー。 > さるマン…でしたっけ?元ネタ な に と 間 違 え た の か www > 構図の元ネタ、少なくとも戦闘妖精ではないな。…今だに押井版雪風に未練を感じる。 GONZO版雪風にもいいところはあるよ! 「ザ 蟹」の音楽とか! エディのピアノがもう本当に素晴らしくて! > えっと、もしかして緑背表紙の頃の朝日ソ○ラマのあの作品(しらじらしい)の1巻の表紙ですね! 確か途中巻から絵師さんが変わったんですよね。個人的にはこれと聖エルザ(角川だけど)は自分の原点ですね!夏のオフセ化を楽しみにしてます(アレ?) ……というわけで「妖精作戦」で画像検索すれば、一発で正解が出てくるわけですが。実家に帰って物置を漁ったら出てきたんだよ!(笑)しかし今の目で見ると平野俊弘版の方が「…えー…」となります。仕方ないね。 > ゾンビ妖精のリーダーがチンク姉に見えたのですが定員12名? これは本文についてのコメント。えー、ゾンビフェアリーって基本全身青白いので、白黒原稿だと真っ白になっちゃう。わかりやすくアクセントつけるにはベタをどこかに……と考えてアイパッチ掛けたら、図らずもチンク姉に似てしまった次第です。 > 『サバイバル・オブ・ザ・デッド』は、ゾンビ版『大いなる西部』(ウィリアム・ワイラー監督)だって、ロメロ本人が映画秘宝のインタビューで言ってました。 映画ネタ。確実に観ると決めている映画は、全力でネタバレ(スポイラー)回避するので、該当記事も後で読みました。うん、事前に読まないで良かった。しかし“■を食べるゾンビ”を今後の作品に引いていくのかー。
『アイアンマン2』前作が「70点くらいでいいよ、と思って観たら85点くらいの出来で歓喜」だったのに較べて、近作は「当然85点以上を期待して行ったら、65点くらいでした」っていう映画。まぁ面白いは面白いんだけど、でも物足りない。面白くなりそうなパーツはてんこ盛りなのに、どれも面白くなりきれてない。残念。てか、そんなに早く『アベンジャーズ』作りたいのかよ! とツッコみたくなる箇所がありすぎ(笑)。 スタークがそこらにあるものでトンテンカンDIYで粒子加速器(みたいなもの)を作り出したときは「あぁ……やっぱりマンガなんだぁ……」と笑ってしまった。それが悪いんじゃなくて、前作で遥かに乏しい状況で初代アイアンマンスーツを作った時のような高揚感が感じられなかったのが残念。あと、スターク父は「こんなこともあろうかと」をもって回って用意しすぎ!w もっと簡潔に息子に伝えてよ! 今川アニメの父親か! 恒例のエンドクレジット後のアレは『マイティ・ソー』への繋ぎ。ただ、日本の観客の何%に伝わったかはナゾ。来年早々公開の『グリーン・ランタン』(DCだけど)といい、日本で知名度の低いアメコミヒーロー映画が続くなー。興行大丈夫かしら。『キャプテン・アメリカ』とか……。 ところで、ハマー・ドローンになんか既視感があるなー、と思ったら、アレだ、『メガロ・ザマック』とか『ザ・アニメージ パートII』とか『ザクレス』とかのパチモンガンプラ(リアルモデル寄り/ダグラム寄り)に似てるんだ!
『告白』スゲェもん観た。タイトルに惹かれて事前情報なしに観た『下妻物語』が面白くて腰を抜かし、続く『嫌われ松子の一生』が胸に沁み、前作『パコと魔法の絵本』が苦痛でしょうがなかった中島哲也監督・脚本の最新作。間違いなく今年ベスト級。人によっては生涯ベスト入りもありうるのでは。観ながら(早く終わってくんないかなぁ……)としか思えなかった『パコ』の次にこんなスゴイもの撮るんだから、映画ってわかんないなぁ。……原作の合う/合わないもあるんだろうけど。 実のところ予告でミュージカルみたいな場面があったので、イヤーな予感してたんですが、実際観てみるとあの「That's tha Way」で踊る場面の薄ら寒さは最高! 以前『パコ』の感想で「サムくて凍死しそう」と書いたけど、寒さの意味全然違いますから! 当初は題材が題材だけに、シリアス過ぎて観続けるのがツラいかも、という危惧もありましたが、実際は笑ってしまう箇所も多く、痛々しくも痛快で、暗い爽快感に満ちた、映画でしか味わえない複雑な快感に満ちた快作でした。 テレ東が猛プッシュしてた『パコ』(『松子』はTBSだった)から一転、TVタイアップなし。まぁ原作が売れていても、あの内容じゃTVで放送できないからねー。R-15だしねー。TV局なしでこんな映画作ってヒットさせるなんて、東宝も(ときどき)やるじゃない!
……とちょっと見直したんだけど、予告で流れた東宝の夏番組が地雷臭プンプン。 『ハナミズキ』は一青窈のあの曲の映画化。まぁ歌謡映画ってジャンルはアリだけど(『俺ら東京さ行ぐだ』の映画なんてのもあったくらい)、旬を逃しすぎだろ! しかも『いま、会いにゆきます』『涙そうそう』のスタッフって! 『借りぐらしのアリエッティ』からもマズいスメルが。2種類予告があって、男の子のナレーションで始まる短い予告は、まぁ、それなりにワクワクさせるんだけど、長い方がヤバい。全体が陰鬱なトーンで、最後に「人間と小人、先に滅びるのはどっちだ」というテロップが出る(火暴)……あのー、読んだの大昔だからよく憶えてないんだけど、『床下の小人たち』ってそんな話だっけ!?……まぁ原作レイプに定評のあるスタジオジブリ作品ですからね! あと松竹だけど『BECK』は予告じゃなく、シネプレックスと提携したマナーCMを観た。これがもうビックリするくらいダサい。シネプレックスに行くたび、公開まで今後しばらく強制的にコレを見せられると思うとウンザリする……映画? 観ないよ! お金と時間のムダですよ!堤幸彦監督だよ? 真面目に作ってるワケないじゃん!! そして真打ち、『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』……うん、まぁ、企画の段階で核地雷なのはわかってるんだけど。フジテレビ映画部も大変なんだよ! 『アマルフィ』で作った大赤字をこれで埋めなきゃなんないんだから! 春先の『Cut』の表紙で青島がいまどき拳銃横持ちしてキメ! それも織田裕二がノリノリでやってたとかで、もうヤバいヤバい……とわかってはいたことだけど、予告のヒドさは想像を遥かに超えていた。いまどき……いいですか、今年2010年ですよ?……犯人(?)が「ショーが始まるよ、殺人ショーが」みたいなことを言うんだよ! 正 気 か !?『告白』の中学生以下だよ! 呑み会で話したら爆笑を誘ったけど、ネタだと思われたんじゃなかろうな……これ本当の話ですから! 残念なことに!
というわけで、gdgd日記でした。ホントそろそろ回転数上げていかないとなぁ……。 ( 快楽園梅香 )
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